厳しいと思う考え方
こんばんは!
本日は考え方について書こうかと。
振り返ると私の学生生活はルーズで、絵に描いたような学生とよく言われてた。
人に対して無関心で喜怒哀楽は楽しいこと以外は皆無だった。
今仕事を通して、実際仲間と仕事をすることで喜怒哀楽は非常に重要であるが、その怒について。
怒ることは滅多にないが、叱ることはある。いや、叱ることすらもあまりないが、俗に言うパワハラという境界線が私にとって難しいことだ。
努力値や定性なプロセスは人それぞれであり、自分がどんなに頑張っていてもそれを見るのは第三者だと思う。第三者が認めない限りその人の努力は努力ではなくなると思う。
会社ではしばしばそういう承認欲求が生まれる。
私の考えは頑張っている人がどうとかではなく、常に自分が甘えず一直線に事業の拡大をしていくかしか興味がない。語弊があるかもしれなから捕捉するが、事業の為に仲間と共に仕事をしていることに無関心ということではない。前にも話したが、私は差別していることとして事業部メンバーやアカデミア、お世話になったメンバーへは切磋琢磨するし、恩返しをしていきたいと思っている。
話しを戻すと、私にも甘えは生じ、何故出来ないのかと自問自答するが、答えは一つでやるしかない。に尽きる。
事業において身体が壊れない限り、進む。きつかったら休む息抜きをしてリフレッシュをする。そしてやる。
ストイックな人は休む、息抜きをすることもないのかもしれない。これが私も甘えかもしれない。
しかし人に迷惑がかかるくらいなら休む。そしてすぐ治す努力をしてみる。
それ以外は仕事をする。
だからこそ、その決断は早く、引くときは引く。
スタンスはこれだが、一緒に仕事をするのであればこれ以外、例外を除きない。
起きれない、多忙による疲労、自分の時間そんなことは自分で確保するしかない。
24時間という時間と日付はどんな偉人でも共通していてやっている人はやっている。
いつも私が必ず何かきつい時があればこれを思い、奮い立たせる。
そして組織となれば不運なことに私はこれを徹底的にメンバーに押し付ける。
押し付けられるメンバーはきついかもしれない。
押し付ける私は言った責任によりより自分に負荷をかける。
否定する方は多いはずだが、これでもビジネスを大きくしたり事業に責任を持ってやっていることの重大さをまだまだ私は足りないが、自信がある。
それは一緒に組めば最速で、挑戦というフィールドを味わい、リスクということに直面しながら強靭な意志を作ってあげれるだろう。
同時に度胸と場数を提供できる。
偏っているかもしれないが、前回話した「個性的」の1つと捉えてもらえればと。そんな共有です。