意識の持ち方
おはようございます!
昨日の成功日記は、意識の持ちようについてです。
昔ある友人から「人は99%の無意識と1%の意識でしかない」と言われたことがありこの言葉は今でも焼き付いている。
仕事、恋愛、遊び、全てのことに共通している。
今日はその中で立ち位置について共有します。
会社を立ち上げた人を代表取締役社長、またはチーフエグゼクティブオフィサー(CEO)と呼ぶ。
これはまだ私が未知であり、未熟ながら思うこと。
代表取締役が偉いのかどうかだ。
私は経営者ではない。自分で株を持って資本を動かしているわけではない。
サラリーマン(会社員)だ。
ここでの意識的考えの話をすると、経営者の方とおはなしするともちろん刺激があり、アウトプットしたくなったり、奮起されたり経営をする最前線の思考は尊敬する。
しかし、そこで働くメンバーも自分の為、代表の為、社員の為、家族の為など想いを巡らせながらベクトル(会社の方針、KPI)に向かう。
私はディスカッションも好きで、議題に対して話を進めるのも脳トレや知らなかったことが得れたりプラスでしかないと思っている。
もちろん及ばないことが大半で勉強中です。
ここで、一つ私なりの考えを。
会社の中でのポジションの地位によっての偉いなどはあるかもしれない。
そんなことは私にとって重要ではない。どんなメンバーからも学びが互いにあり、言い合え、シナジーが結果として何かに反映したらいいじゃないかと。
人には恩義や大義名分など感情による義理や人情があり、ビジネスにおいて不要なこともあるが、それでも私も今の会社にしっかりと何かで返したいと思っている。
頑張ろうとしている人に対して唐突にモチベーションを下げる人と関わらないべきないしそういう人は成長兆しを潰してしまうこともある。
だからこそ意識的に否定的な思考ではなく、互いの成長を感じれるディスカッションにするべきだ。