メンバーという仲間
こんばんは!
本日の成功日記は、可能性というものについて共有します。
この話は誰にでも共通するものがあり、ただその可能性を活かせるかは自分次第であると思っている。
突然だが、私は夢がある。
今の会社でその夢を実現することはないが、その夢に対しての一つの手段なら出来るのではないかと考え、その事業を立ち上げている。
またこの夢は23歳から一貫して変わることは今の今までない。
しかし、夢だからこそ長い道のりではある。
夢が変わることはない。カテゴリーという中で考えれば変わっていないが、その中で立ち位置は大幅に変わった。
技術者という目線から経営者として。
この為に今何かアクションしているかと言われればカテゴリーとは全く関わっていないが、立ち位置という観点で見ればアクションを起こしている。
ここから更に深掘りをすると、立ち位置のアクションは、起業することでもあるが、そのもっと前の段階においては、今の会社のティール組織を活用したイントレプレナーとして事業を設立し促進させることだ。
前にも書いたが、経営者は揃えていや、今起業すればいいじゃん。と言う方が圧倒的に多い。
しかし、私には私のルールがあり、そこだけはどんなに言われても今じゃなくても構わないと考える。
この話をすると経営者は揃えて素直に行動してみたら必死でやるんだから、ルールがないとらわれない自分の会社を創った方がいいのに。と。
私の選択は私で決めるがこれも可能性の一つであり、どちらを選択しても結局自分にとって後悔がなければ、そしてやるからには継続し収益を立て本気でやることになるだろう。
今はうちの会社で本気でゼロベースを立ち上げたいからこれでいい。
深掘りに話を戻すと、十人十色なので色々な人がいる。
社長が偉いとか社員がどうとかそんなことはどうでもいい。
深掘りをした時に、今必要か不要ではなく、今後見据えた時にそれが大きな可能性になるかどうかが重要である。
言い方を選ばずして言えば、損得勘定である。
これは「人徳」=「人脈」にも繋がるが、本気でこの人の為に、こいつのためにと考える感情とは別にビジネスでは損得も多く必要であると考える。
赤字で可能性が見えないことより、互いにwin-winで儲かるならそれが当たり前である。
過去にこの人とは長い付き合いになるんだろうなという直感や、知人、思わぬところでコラボできるかもしれない可能性だ。
仲間なんてそうだ。
うちの事業部メンバーに守ってください。と根っからいうメンバーはおらず、自ら仕事を見つけ、提案し、進めれるような、ある意味縛りのない自分の思うがままに事業を創れる可能性でしかない。
設立し、マネタイズが出来れば自信と繋がりが大いにある。
結論、仲間もフェーズ毎に変わっていき、どんな環境であれ人を変えることよりも自分を変えることの方がよっぽどいい。
希望や願いですら可能性の%が増えるようアクションをし、自らで可能性をなくさないことは重要なことだ。
そんな話を今日は事業部メンバーの1人と話していて、自分も改めてもっと動かなければならないし、仲間メンバーも現状維持ではなく、プラスで一つ作り上げその可能性をフルに使うことが自分の自己成長でもある。
うちの事業部に現状維持マインドはいない。
ならばアクションをし続けること。
前に話したが、その可能性には挑戦という壁と無謀という思考が渦巻く。
かなり刹那ではある。やってみなきゃわからない。
その通りだからこそ、やるべきでありこうなったらいいなーではなくこうなるように何をするべきかを考え日々アクションをしていく。
またその意識をしっかりと持つこと。
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