ビジネスアイデアの壁打ち
こんばんは!
本日も成功日記は、今考えているビジネスアイデアの壁打ちをした時に感じたことを共有します。
今私がビジネスアイデアで最も再現性が高いと思うことを少しずつ仕込んでいる。
派遣免許を持っていることと採用と研修を一つにするような感じだ。
また人材派遣というカテゴリーで通信以外にも出来ることを増やしたいと考え、今持っているギアを使って出来ることを具現化しようとしている。
人というのは不思議だと考えるが、そういった人と話したい、繋がりたいと思うとそれに携わっている人と出会うことが出来る。
今日は、2つの企業と話してきた。状況が状況だったので、ビデオ会議ではあったが。
2社ともこのアイデアを話した時に、ありかなしかと問うと有り。
実際可能かどうかとなると障壁とニーズ(季節)が重要ではないかとなった。
これはリストが肝になってくる。
また供給側が止まるとこのビジネスモデルはできない。
そして紹介型派遣や採用単価と違い、価格を抑えることが可能となるだろうと思っているが、ターゲットは中小、ベンチャーでしかない。
少しずつ壁打ちをすることでわかってきたこともあった。
もちろん大手が考えることはあっても実行はしないと現段階では考えている。
また今この日本の状況をさほど左右しないだろうとも考えている。
ビジネスアイデアは結局なんだよ。となってしまうが、まだまとまりきれていないこともあって書くことはできないが、ここでかけることは、壁打ちをした相手方の意見を理解し、しっかりとその意見に対してアナライズすることが重要だ。
正直にこのサービスがいいよね。と言われることよりもこういう場合はどうするの?それだったら従来の方が慣れてるし。や期間、リスク、常にほしいサービスなのかと言われたらその時のタイミングにもよる。などと言った、このサービスを受ける側の意見を聴くとシビアだ。
しかし有難い。その意見を私では発見することができなかったことがこのことを話すことによって新たなアイデアが生まれる。
もう少しまとまれば記載するので、ぜひ読まれた方は意見を頂きたい。
今日言いたかったことは、肯定されるだけではなく、厳しいご意見を頂くことを目的にし、そこからブラッシュアップをどうしていくかを考えられる枠を増やすこと。
私は今日2社から頂いたアドバイスを元にまた明日考えてそれに対しての障壁などを考えてまた発見があるだろう。
ぜひ、恥ずかしがらず、意見を述べ自分のアイデアをアウトプットしてみるとそれが思わないところでビジネスへ変わることだって重々にある。
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