事業を創る仲間の1人
こんばんは!
本日の成功日記は、今一緒にやっている仲間について。
敢えて固有名詞としてTくんについての存在を書こう。
彼は2018年度に新卒として入社した。今でも覚えているのが、生意気な感じで異質なメンズTくん。
しかし、彼の一言は今でも覚えている。最速でスーパーバイザーになる方法とそれに伴っての宣言だ。
それから1年彼は私と一緒に私の事業の仲間となった。
彼は異質中の異質で大手なら新人賞を何楽取るだろうそんな勢いで入社1ヶ月目から7ヶ月間もの間両軸MVPを獲った男だ。(8ヶ月目で役職を獲った関係でMVPがなくなった)
彼に黙って彼のことをここで話すのはここまでにしようかな。
今となっては最強のパートナーで気持ち良いくらい歳を関係なく話し合いが出来る。
正直、恐ろしいくらい底の見えない力を持っている。確信がある。
互いのベクトルは一緒で見ているのはアメリカでの事業だ。
大きいことを言っているが、言わなければ進まないし、意識もしない。
今はかけ離れているかもしれないが、不可能なんかではない。
Tくんと話すとそれがわかる。
この癖の強い私と一緒に事業を支え最前線に立つ彼とともにアメリカビジネスを成り立たせる。アメリカに行けばなにかがある気がする。
それは2人ともアメリカにいたからかもしれない。(彼はしっかりとビジネスを描いている)
今日はそんなアツい話をまたある仲間と3人で話し合った。
ここで重要なのが、話し伝えること。
出来るかどうかではなくやる為に何を準備し、どう進めるのか。そして結果何に繋がるのかだ。
私のアメリカ理由なんてのはかっこいいからとかそんな理由でしかない。
しかし構想はしこたま考えアクションする。具現化できた事から進めていく。
思い切って出来るのはTくんのおかげだ。
ただし、まだ「ありがとう」ではなくこれからも進むよね。かな。
いいメンバーに囲まれて突き進んでいくとまたより気持ちが強固になった日であった。