自己投資という表現について
こんばんは!
本日の成功日記共有は、今自分が行なっていることに対しての考え方について。
これもマインドという言葉で話してしまうが、収入や今のポジション、仕事内容などを何を思ってやっているのか。
今日は執行役員と私と同時期に事業を立ち上げた事業部長とステーキハウス「ビリー」にてそんな話をしていた。
考え方や自己投資をどう使うのか(ここで言う自己投資は時間、金、人)ということで、例えば収入に趣きを当ててる人はここより収入が高い所は実際あるだろう。時間に趣きを持っている人は起業してもいいだろう。人に趣きを置いている人は社風のいい会社に転職や交流会に参加して人脈を作れるよう動いてもいい。
何故今の会社にいて何をしていくべきなのか。まず思うのが、定義なんてのは自分で決めれることがスタートアップ企業にはしばしばあると思う。収入が低いけど、仕事は大変なら転職すればいい。自分の時間が作れないなら作れる努力をしてみればいい。人と会うことを躊躇っていたら人脈は作れない。
物事をロジカルに考える努力をすれば収入が低いなら収入を最大化する為の道を描けばいいし、時間がないなら選択と集中をして何かを捨てればいいし、人と会えないなら会える手段を別で探せばいいと思う。それは私だから出来るんだよ。と言われた場合はその言った人がまだ未知で未経験だから知りようがないのだ。
色々な人がいるから十人十色だが、わからないならわからないなりに動いていけば必ずわからないが解消していく。
自分の都合で考えると結果、じゃ起業すれば?出来ないならここで出来得る可能性を見つければ?見つけられないなら努力不足と私はいつも自問自答している。
この1年事業を立ち上げてから給料をもらう立場から給料になる収入源を作らなければならなくなった時、愚痴不満なんてなかった。
全ては自分への次の自己投資だと暗示して今を進めている。失敗が失敗ではなく後に自分を成長させてくれる材料になると考えて事業を進めるとポジティブに思考は動いてくれる。
線引きは自分で引き、自分で考える。これが自己投資と今の私は定義している。
今日の自己投資の話はここまで。