ピンチはチャンス
こんばんは!
本日の成功日記は、やはりビジネスの根底にある諦めないことについて共有します。
世間では自粛要請の中、変わらず考えアクションし続けることがある。
それは諦めず、アクションすること。
具体的に私の話にフォーカスを当てるとしたら、4月本来入社式を行い、気持ち的に気合いも入るが今回に限って自粛しながらも気持ちは劣らず気合いを入れてビジネスは取り組む。
その前に脱線すると、このまま目処が立たないことはゆくゆくなくなるとは思いたいが、市場が閉じ、経済が止まり、お金の流動化が止まればおかねqという価値は一体なんなんだろう。と考えることがある。
大昔は物々交換で俵1俵と野菜、魚、肉の交換など、今仮に閉じたら衣食住の食を金でなく物同士の交換がよっぽど必要となる。そもそも接触が出来なかった場合、それも困難なのかもしれないが。
話を戻すと、ビジネスが止まることはなく動き続けるのが実際だ。
それは大なり小なり関係もない。
しかし、安泰だ。と考えていればすぐにやられる。
今や銀行も必ず返してくれる企業でなければ貸さないとなれば拍車がかかる。
だから止めれない。何かアクションをする。
私の事業部では、小さいながらも、1日から新しい挑戦が始まった。
ゼロベースで立ち上げた事業が形として動き始めた。
需要と供給が今もなおベストマッチしているビジネスだからこそ、スピーディーに展開していくことが必要だ。
やっていくうちにバグもでてくるだろうし、思いつかないこともでてくるだろう。
それでも新しいことへの挑戦は未知だからこそワクワクする。
オーガニックはいかにして最小限にこの状況から留めながら、新しいことは挑戦すべきだ。
しかし、オーガニック事業も影響でダメージを受けることになるからこそ、新しいことへの挑戦は見極めて進まなければならないことも感じる。
新しいことへの挑戦はある意味ハイリスクだ。
失敗という想像してやるものではないにしろ、ヘッジしていかなければならない。レバレッジの効く状態にし、小さくても少しずつ形にしていくことが大事かもしれない。
幸い、ストックビジネスが動いていることもあり、全国に散らばっているからこそ、猶予はある。
今日の出来事から明日180度変わることも考えれるが、それでもピンチはチャンスとポジティブに考え、ビジネスを諦めず頭を使い、身体を使って生み出していく。
諦めの悪い男だが、引き際は多少なりともわかっているので、しっかりと世の中の今の動きの情報をしっかりと入れてアクションをしていく。
是非、諦めることなく、驕ることなく謙虚に確実且つスピーディーに意識して事業を進めていく。