cobychannel’s blog

成功日記と失敗の引き出しを書いてます

仲間との決起会

こんばんは!

 

本日の成功日記は、うちのメンバーと決起会をしていた時のことで思ったことを共有します。

 

現在私の事業部は遡ること2018年10月、1人で事業を始めた。(うちの会社は独立採算制で個々の裁量を持って自分で創造していくイントレプレナー)

 

2019年4月2名のメンバーが加わった。そして2020年2月に中途採用を始め最初の採用メンバーが1名、今年4月に3名と元グループ会社の店長で今はフリーランスでカメラマンとして活躍している子が、4月から業務委託でジョインと人数が少しずつ増えていった。

 

5月以降も増えていく中で今日はいつもの決起会とは違い、賑やかなメンバーに囲まれておこなった。(ずっと3名だったのが今日は5名)

 

世間ではコロナによる大きな影響も有りながらも各自がどう成長し、どのような部門を創造していくのかを語り合い、有限実行していけるようアツく話した。

 

そして、厨二病のような会話が新鮮だった笑

 

悪くないな。と。

 

逆風な部門もあればこれからだという部門もあるが、私は今のメンバー、そしてこれからうちの事業部の仲間になっていくメンバーも本気でここでやりたい軸をできる軸へ変えて自らの道を創り出してほしい。

 

その先陣は私がやってみる。

 

失敗を恐れず、挑戦し続け、自分に負けないマインドを日々!そしていつ何が起こるかわからなくても後悔なく、考え、アクションを起こし続ける。

 

必ずミラクルは起こる。

 

親会社の代表は「ミラクルとは、みんな95%までは頑張れても残りの5%、ないし、99%頑張れても1%は本当に死ぬ気で努力をしなければ訪れない」と前に仰っていた。

 

手抜きせず全力でやり抜いた結果はもちろんハッピーでありたいが、そのこと全てが糧となる。

 

うちの会社のメリットを最大限に自ら活用すべきだ。

 

本質的にチャンスという考え方を意識し、まずはやってみる。

 

何かが開ける。アクションして何も感じないなんてことはない。

 

良くも悪くも、何かが残る。

 

だから動き続ける。

 

うちの事業部はみんながそんなマインドで挑戦し続けられるようその畑を耕すのも私が率先すべきことだが、芽がでるようにアクションしていくことは常に最前線で動いていく。

 

そんなことを考えながら決起会を開催。