新しいことをやると必ず。
こんばんは!
本日の成功日記は、何か挑戦をし、ちょっといい感じになっても油断はできないこととそれをどう切り抜けるかを共有します。
結論、諦めずやり続けるか、起死回生できないなら諦めて次へいくか。
これは今私が部門で4つ展開をしているうちの1つがちょうどこれからバズってくれるという時に限ってそう簡単にはさせないといういわば壁と言う名の課題だ。
中々波に乗らしてくれないということはまだまだ欠陥で解決しなければならないという気付かせてくれるそんなバグなどもいくつかパターンがあるはずだ。
直せるが時間と金がかかるというなら金という体力があり今後も見込めるなら解決するべきだ。
しかし大きい力がどこかで働いている場合どうしようもないこともある。
今はそんな感じの板挟みのようななんとも言えない課題だ。
しかし、仕込み中の1つが先日の交流会で出会った代表との話し合いから今日はまた別でそのサービスを連携出来る方とお会いした。
当然やったことがないことなので、何から手をつけていいのかと陥るがそうではなかった。
話をすると課題や取り掛かるべき最初のアクションが見えてくる。
新しいことに完全完成形態なんて困難なことであり、改良し続けなければならない。
常にアップデートしなければならない。
今日は短いが、新しいことを臆することなく、まずやってみること。
いつも書いている通り、アイデアを具現化するには凄まじい数の失敗が見込めるだろうし、嫌なこともしなければならない瞬間もあるだろう。
けれど、それを恐れていては始まらない。
起きてしまったことが取り返しのつかないことであっても全力を持って謝罪することしか出来ない。
上記で死ぬことはない。
だからビビらずまずやってみる。
怖いという先入観を取っ払えるかどうかが重要なことである。