cobychannel’s blog

成功日記と失敗の引き出しを書いてます

選択をする覚悟

こんばんは!

 

本日の成功日記は、自分が今感じている危機感をどうやって回避していくかという共有をします。

 

決してネガティブなことではなく克服をしている意識をしている結果のお話しをします。

 

 

基本気持ちはフラットで居続けるよう意識はしている。

 

初めて出くわす私なりの壁は必然でもあり、イレギュラーでもある。

 

あの手この手を考えアクションして失敗することの中にヒントがあり、またその失敗から生み出されたものが突破ということになることがある。

 

私なりのトライ&エラーだ。

 

当然人なのでテンションが落ちる時もあるが、落ちて余韻に浸っている時間すら勿体無いから動く。

 

しかし、この時に悩むことではなく常にどう進むか考えることにしている。

 

その結果、頭の回転が停止してしまったり余計なことが頭の中でよぎった場合、私は一度仕事をやめて気分転換をする。

 

そして気分転換ですら回転が良くならない場合、切り替えが重要という概念を超えてしまったらこの波は自然に穏やかになるまで辛抱することにしている。

 

朝の占いやおみくじと同じような原理だ。

 

例えばだが、朝占いで最下位だった場合、基本そんなの大丈夫!または家を出た時には思い返すこともないくらい意識していなかったとしてもその後何か上手くいかないとなった場合頭でそういえば今日の占いって…とよぎる人も中にはいるのではないか?

 

私自身あまりそういう経験はないが、結構その心理と意識により、当たってるという錯覚が頭の中で浸透し、そこからテンションが落ちて、今日はもういいや。と投げ出す時。本来あってはならないことかもしれないが、人なんだし、そうなったらそうなったで仕事を止めて違うことに頭を向ければいいと思っている。

 

次の日占いで連続で最下位ということは滅多にない気がする。

 

そうなると今日は大丈夫だ!となって上手くいかなかったとしてももう占いはよぎらない。

 

この波を私は穏やかになるまで待つと表現する。

 

頭のイメージで大波がパッと出て、天候も黒くくすんでたり、大雨だったりと結構リアルに頭でそれが出てくる。

 

ある時突然それが、晴れていることがありそうなったら回復となりまた仕事が上手く進む。

 

へんな例えかもしれないが、今私は大波が来そうな気がしている。

 

けれど、動待機せずその予感を受け入れることより、避ける方法を今は考えながら、それでも来てしまったら仕方がない。

 

その時の大波に対して自分が乗っている船を沈めさせるわけにはいかないという火事場の馬鹿力を私は期待している。

 

これは強い。何となくという発想ではなく、必ず回避できる何か自信があって、答えが見つかってないだけで、見つかった後のストーリーは描けている。

 

パッとひらめくことは経験上来る。

 

それは八方塞がりという局面をいくつかではあるが経験しているからこそ、その瞬間の力は強く出る。

 

今回は変わった話だが、私なりに今考えていることを例え話にしてみただけ。

 

けど、こうやって今日も自分の考えていることを書いたりすることで閃くことは大いにある。