事業部メンバー
こんばんは!
本日の成功日記は、私が率いる事業メンバーについて共有します。
うちの事業部は2018年10月に設立し、そこから2019年4月2名ジョイン、2020年2月に1名、4月に4名と合計で8名となった。
頼もしい限りでいつも話に出るTくんに5名の統括をしてもらってる。ここから更に5名採用をし、10名体制へ持っていく。
またそこからセクションが小さいながらも別れTくんから2名のリーダーと今年の若手が2名の親子制度、そして2名は私が管轄して進めている。
時短営業もあり、この状況でオフィスへきてもらい、Tくん率いる4名メンバーでこういう状況で今出来ることを最大化していく。
まずは、ビジネスの収益化は私と管轄メンバーで推進し、Tくんメンバーにはこの時短で事業部の管理体制や可視化出来ることをこの1ヶ月少ない時間の中でまとめていく。
時短だからこそ、普段私がやる内職を手分けしてみんなで創っていき、今後ジョインするメンバーのレベルを一定水準まで引き上げる方法を考えてもらっている。
しかし、今年入社メンバー含め、しっかりとマインドが入り、サラリーマンという思考ではなく各個人が自ら考え、事業部のハウスルールを具現化していく。
私が出来ることはみんなにも若いうちから挑戦し、失敗を恐れずアクションしていってもらえる環境とマインドを創り上げること。そのレールの土台を用意したい。
だからその先行投資を迷わずアクション出来るメンバーであってほしいと願う。
こんな状況でも負けない、やりがいを見出し乗り越えることは今後ビジネスを展開する上で、人として、成長できるチャンスでもある。
しかし、弱点がある。
5月以降もうちの事業にジョインするメンバーが1名ないし2名もう待っているが、全員「男」である。(私が管轄しているメンバーの一人は特別枠で女性が1名いる)
また採用は私がしている関係で似たようなメンバーが集結し困るのはTくんであろう。
上半期この状況でもチャンスだと考えれる言い方を選ばず言えばぶっ飛んだキチガイくらいの女性を1名とその女性についていく女性を1名計2名採用を考えている。
当てはないが、8月末には10名体制に女性が2名いるイメージはもう出来ている。
そんなことを考えるだけでワクワクする。
こうやってワクワクできるのも今の事業部メンバーやうちの幹部メンバー、後輩たちと切磋琢磨出来ているからだろう。
ここで言いたかったことは、会社に惚れ込ませるより自分に矛先を向けてもらうよう考え、共に切り開いていくことが何よりも大事である。
尊敬と信頼が結果ビジネスを大きく引き起こすチャンスにもなる。
これは会社の中で事業を設立しているから出来ることであり、自分が起業したらあまり想像が出来ないのもある。
一匹オオカミで外部に相談役や顧問、切磋琢磨出来るメンバーが結果いるからそう言えるのだろう。
しかし、今はメンバーの大切さを感じている。
いい経験だし、このメンバーなら必ず各自が持っている理想へ近づけることは出来てしまうだろう。
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